某女性の書きとめ

裏切られても意味ないものにでき、自由奔放の某女性の書きとめブログです。

大暑

今日は大暑

二十四節気の第12。

現在広まっている定気法では太陽黄経が120度のときで7月23日ごろ。この日から、次の節気の立秋前日までである。
『暦便覧』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」とある。
土用の丑の日には鰻を食べる習慣もある。
小暑大暑の一か月間が暑中で、暑中見舞いはこの期間内に送る。立秋以降は残暑見舞いになる。
大寒と互いに半年後・半年前である。小寒小暑も同じ関係である。

夏至

今日は夏至

二十四節気の第10。

2022年の北半球の夏至は、協定世界時6月21日午前9時13分(日本標準時では同日午後6時13分)。

 北半球では、日の出から日の入りまでの時間が最も長くなり、太陽の南中高度が最も高くなる。

イギリスのストーンヘンジは、夏至冬至に特別な関係をもつことは知られている。ストーンサークルの外側にあるヒールストーンは、環の中心から夏至の日の出の方向を見たまっすぐ先に立っている。

夏至

今日は夏至

二十四節気の第10。

2022年の北半球の夏至は、協定世界時6月21日午前9時13分(日本標準時では同日午後6時13分)。

 北半球では、日の出から日の入りまでの時間が最も長くなり、太陽の南中高度が最も高くなる。

イギリスのストーンヘンジは、夏至冬至に特別な関係をもつことは知られている。ストーンサークルの外側にあるヒールストーンは、環の中心から夏至の日の出の方向を見たまっすぐ先に立っている。

みずがめ座流星群

ピークは5月6日ごろ、前後の数日間は同じくらいの流星が観測できる。

日付が変わってから太陽が昇り始める午前3時半までの短い時間が観測のチャンス。月明りもなく、良い条件で見ることができそう。

 

みずがめ座ギリシャ神話

美少年ガニメデを見初めた古代ギリシャの大神ゼウスが、わしに化けて天界に連れ去り神々の酒宴で酒つぎをさせたらしいという説もある。(ちなみにそのわしも、夏の星座わし座になり、その中のアルタイルと呼ばれる星は七夕の彦星である。)